カテゴリー トミカ
スズキ エブリー POST VAN 郵便車両 トミカ
エブリイ(EVERY )は、スズキ(1990年9月以前は鈴木自動車工業)が製造、販売するワンボックス型の軽自動車。
車名は英語で「どこへでも」の意味。高い積載性と、キビキビ走る軽快さを兼ね備えたワンボックス車をイメージして命名された。なお、カナ表記に関しては源流である姉妹車の軽トラック「キャリイ」同様、「エブリィ(最後のイが小文字)」「エブリー(長音)」などと誤表記されるケースが少なからず存在する。
トミカ さんふらわぁ~さっぽろ
トミカ さんふらわぁ~さっぽろ
さんふらわあは、日本のフェリーの船名である。白い船体の側面に地平線から昇る太陽の絵が描かれているのが大きな特徴となっている。
現在、「さんふらわあ」は商船三井フェリーの登録商標となっており、同社と関連会社のフェリーさんふらわあ(旧ダイヤモンドフェリーおよび旧関西汽船を吸収合併)が使用している。
現在の「さんふらわあ」は、単に「商船三井グループのフェリーの名称」と考えたほうが良い。
さんふらわあ さっぽろ(2代目)
1998年8月竣工、同年11月就航。13,654総トン、全長192m、幅27m、出力35,600馬力、航海速力24ノット(最大26.2ノット)。旅客定員632名。車両積載数:トラック180台・乗用車100台。三菱重工業下関造船所建造。商船三井が所有。元・東日本フェリー「ばるな」(3代目)。2002年6月より商船三井フェリーによる運航となり、2005年1月に船名変更。夕方便に就航中。
ALWAYS三丁目の夕日 ダイハツミゼット チョロQ
新車ではない、汚れ感がある「鈴木オート」のダイハツミゼット。荷台にはカラーテレビの段ボール箱が積んである。手が凝っているチョロQである。
ちびっこチョロQの東洋工業製T-2000オート三輪
と
ダイハツミゼットのチョロQ
トミカ ダイハツミゼット
チョロQ ダイハツミゼット
ちびっこチョロQ オート三輪 マツダT-2000
ミゼットについて
DK型
1957年8月1日新発売。特徴はバーハンドルでキャビンは屋根と後ろが幌でありドアも付いてなかった。車両寸法は全長2540mm、全幅1200mm、全高1500mm。乗車定員は1名でエンジンはZA型強制空冷2サイクル単気筒250ccガソリンで最高出力は10馬力を発生、最高速度65km/h(カタログ値)であった。積載量は300kgで車両重量は350kgである。 ラインナップは初期型のDKA、セル付のDKII、荷台部分を箱型にしたライトバンのDSV、2人乗車を可能としたDSAPなどがある。
MP型
1959年10月新発売。特徴はノーズ部分と一体化されたキャビンでありDK型と比べてスタイリッシュとなった。ハンドルをDK型のバーハンドルから丸ハンドルへと変更され更に運転がし易くなった。車体寸法は全長2970mm、全幅1295mm、全高1455mmと全長と全幅がサイズアップされている。また全車2人乗車可能。エンジンは従来のZA型に加え、305ccに排気量アップされ最高出力も12馬力にパワーアップとなったZD型エンジンが追加された。
ラインナップはZA型エンジン搭載のII型とZD型エンジン搭載のIII型を用意。1960年に全長を20cm伸ばし荷台のサイズを大きくしたMP4型を新発売。1961年にはパキスタンでノックダウンによる現地生産が開始された。1962年には更に荷台を10cm伸ばし積載量を350kgへと変更、混合燃料から分離給油に改良されたMP5型を発売。
ALWAYS三丁目の夕日 鈴木オート トミカ_ダイハツミゼット
このトミカの質感あまり好きではない・・・
やはりチョロQのデフォルメされたフォルムが好きだ。
値段もチョロQが高い945円でトミカは500円なのだが
多分昔の金型そのままなんじゃないか?
今のものはTAKARATOMYと刻印されているが「@TOMY」のままだ。
チョロQサイズに見慣れているせいかトミカのサイズは
自分には違和感がある