12号蒸気機関車 meijimura 明治村

 

博物館明治村に動態保存されている12号蒸気機関車は1874年に新橋-横浜間の鉄道の増備用蒸気機関車としてイギリスから輸入された2両のうちの1両である。12号蒸気機関車は製造から130年を経た今日においても動態で保存されており、日本の保存蒸気機関車の動態保存のものの中では最も古い。1985年(昭和60)には外観を損なわないようにボイラの取り替えが行われたものの、取り外したイギリス製のボイラは博物館明治村で保存している。また、ブレーキや連結器、転車台などの運行に関わるシステムも明治期のままとしている。

以上のことから12号蒸気機関車と運行システムは世界的に見ても極めて貴重な産業遺産と言える。このことを改めて認識した上で、改めて高い評価が与えられるべきものと考える。IMG_2031

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鉄道創業当時の蒸気機関車IMG_2045IMG_2044

日本の最初の鉄道は1872年(明治5)6月12日(旧暦明治5年5月7日)、品川-横浜間(現・桜木町)の仮開業、1872年(明治5)10月14日(旧暦明治5年9月12日)、新橋-横浜間が開通した。

この創業当時使用された蒸気機関車は全部で10両あり、全てイギリス製であった。しか

し、製造会社が5社に分かれていたため、部品の共用が出来ないなど、整備にかなり苦労した。その上10両のうち4両は使用成績が悪く、絶えず入庫修繕中という状態で定期使用に耐えられなかった。

使用成績の良かった6両の内、No.2~5の4両がイギリス・Sharp, Stewart & Co.蒸気

機関車で、この4両の成績が最も良かった。そのため、1873年(明治6)から始まった新橋-横浜間の貨物輸送に伴う輸送量増大に対応するために1873年(明治6)、イギリスのSharp, Stewart & Co.に2両が注文され、1874年(明治7)に完成、増備された。これら2両にはそれぞれNo.21とNo.23の番号が与えられた。そのうちのNo.23が現在博物館明治村に動態保存されている12号蒸気機関車である。なお1872年(明治5)当時のNo.1(後の150形蒸気機関車150号、ValcanFoundry Ltd.製)は現在交通博物館に、No.10(後の110形蒸気機関車110号、Yorkshire Engine Co.製)は青梅鉄道公園に静態保存されている。従って、明治村の12号蒸気機関車は動態保存の蒸気機関車としては日本最古のものである。

1874年(明治7)に増備されたNo.21とNo.23には当初から蒸気ドームが取り付けられていた。しかし、1872年(明治5)にイギリスのSharp, Stewart & Co.から輸入された4両については蒸気ドームは取り付けられていなかった。1870年代前半に改良により初期の4両にも蒸気ドームが付けられた。このことから、この頃が技術的にも過渡期にあったということが分かる。鉄道創業当時の蒸気機関車については、交通博物館に所蔵の写真「岩崎・渡辺コレクション」が有名であり当時の機関車の様子を克明に記録している

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SL北びわこ号

SL北びわこ号(エスエルきたびわこごう)は、西日本旅客鉄道(JR西日本)が北陸本線米原駅木ノ本駅間で運行している、蒸気機関車牽引による臨時列車である。

滋賀県湖北地域観光振興と蒸気機関車動態保存運転を目的とした列車で、1995年平成7年)8月19日に運転を開始した。運転開始から2010年までの乗車人数は、25万人にのぼる

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作り込みが半端ないです。デフォルメもコミカルに仕上がっていますが、強調すべきポイントを良くつかんでいますね。チョロQも本気出せばここまで出来るのです。

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明治村_蒸気機関車12号 と SL北びわこ号

国鉄160形蒸気機関車

160形は、かつて日本国有鉄道の前身である鉄道院に在籍した蒸気機関車である。

1872年(明治5年)、日本最初の鉄道開業に際してイギリスから輸入された蒸気機関車5形式10両中の1形式で、当初は4両が輸入された。1871年(明治4年)、シャープ・スチュアート社(Sharp, Stewart & Co., Atlas Works)製(製造番号2102 – 2105)である。本形式は、同時に輸入された機関車の中で最優秀の評価を受け、1874年(明治7年)にも細部の異なる同形機2両(製造番号2420, 2421)が増備され、計6両が輸入されている。

尚、12月8日UPした「SL北びわこ号」も見てください。

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SL北びわこ号

SL北びわこ号(エスエルきたびわこごう)は、西日本旅客鉄道(JR西日本)が北陸本線米原駅木ノ本駅間で運行している、蒸気機関車牽引による臨時列車である。

滋賀県湖北地域観光振興と蒸気機関車動態保存運転を目的とした列車で、1995年平成7年)8月19日に運転を開始した。運転開始から2010年までの乗車人数は、25万人にのぼる

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大 井 川 鐵 道 C10 8号機 SL チョロQ

C10形 8号機

C10形8号機は昭和5年、川崎車両で製造されました。
新小岩区に配置された後、各地を転々とし昭和36年に会津若松区で廃車を迎えるも、昭和62年宮古市で“SLリアス線”として復活。平成6年4月岩手県宮古市のラサ工業㈱より大井川鐵道に入線。平成9年10月14日より営業運転開始。

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主要スペック

・全長12.65m
・全幅2.936m
・高さ 3.940m
・重量 69.70t
(空重量55.51t)

 

norokko